[物理]普通に日記
たまには普通に日記。
昨日の高エネルギー天文学の講義。
遅刻。30分すぎて入室。遅刻が常習化しつつある。
はじめは良く分からんかった。
後半は可視赤外線背景放射の話。
発生源⇒星からの光の重ね合わせ⇒星のエネルギー源、核融合:4p→Heのときにでる輻射が大部分。
ビッグバン直後のヘリウムの質量比=0.24
現在=0.28→Δ=0.04は星形成による。
そこから背景放射強度を計算すると、観測とあわせて我々の銀河系の中に存在するバリオン(物質)の割合が計算できる。
⇒10%
つまり、ほとんどのバリオンは銀河間の空間に漂っていることになる⇒これはまだ観測されていない。(missing baryon問題)
昼からのPeskinゼミ
電磁相互作用のvertexに対するループ補正を計算する。
運動量積分がやたら発散する。上で紫外発散、下では赤外発散。紫外発散はどうしょうも無いから、カットオフを入れて無かったことにw
後の章でくりこむようだ。
赤外発散は別の項と奇跡的?にキャンセル。
より高次の項でもキャンセルして赤外発散は無いらしい。
どうしてそううまくいくのか、深い論理は分からなかったし何も書いてないw
ループ補正によって電子の磁気双極子に対する補正を計算していた。実験値と6桁くらいあっているのは驚異だ。さすがQED。
今日の場の理論の講義。
n点グリーン関数の生成汎関数を摂動展開すると、Feynman図で各項が表せる。連結していない真空泡のグラフたちは分母の同じ真空泡とキャンセル。各外線と連結したグラフのみを考えればよい。さらに、全て繋がっているグラフのexponentialでかけて、その指数部は完全に全て繋がったグラフの和でかける。
逆にFeynman則を定めれば、Feynman図からその値が計算できる。
量子多体系でもFeynman図とFeynman則を使って、分配関数の計算を簡単にしてたし、Feynmanさんすごすぎ。
昼、宇宙論休講。BOXで笛を吹く。
3時半、相対論ゼミ。
前回のラグランジュアンによる定式化に引き続き、ハミルトニアンによる定式化。これで量子化するらしい。出来ないらしいけど。
ハミルトニアンで書くにはまず正準運動量が知りたい。時空を時間と空間に分け(1+3分解)、計量の時間微分を時間方向のLie微分で定義する。なんで共変じゃなくてLie微分を使うかはなんとなく理解したが、多分説明しろと言われてもできない。
でその計量の時間微分でラグランジュアンを変分すれば計量の正準運動量が出てくる。
あとは、ラグランジュアンをハミルトニアンに変形して、変分するだけ。
夜、若手ゼミ
今日はのぶながくん(仮)の発表だった。
内容はString Cosmology。
もうはっきし言って分けわかめだった。つーか発表者本人が計算は全然追えんかったといってるわけだが。
Stringで出てくるKoehler moduliというものを使ってInflationを起こしてやろうと言う論文。
結果自体は観測とよくあっているようだが、Stringの話はちんぷんかんぷん。
Koehler moduliというのは10次元の空間を4次元と6次元に分けて6次元を我々が感じないように小さくまとめてやる(コンパクト化)ときのparameterのことらしい。
昨日の高エネルギー天文学の講義。
遅刻。30分すぎて入室。遅刻が常習化しつつある。
はじめは良く分からんかった。
後半は可視赤外線背景放射の話。
発生源⇒星からの光の重ね合わせ⇒星のエネルギー源、核融合:4p→Heのときにでる輻射が大部分。
ビッグバン直後のヘリウムの質量比=0.24
現在=0.28→Δ=0.04は星形成による。
そこから背景放射強度を計算すると、観測とあわせて我々の銀河系の中に存在するバリオン(物質)の割合が計算できる。
⇒10%
つまり、ほとんどのバリオンは銀河間の空間に漂っていることになる⇒これはまだ観測されていない。(missing baryon問題)
昼からのPeskinゼミ
電磁相互作用のvertexに対するループ補正を計算する。
運動量積分がやたら発散する。上で紫外発散、下では赤外発散。紫外発散はどうしょうも無いから、カットオフを入れて無かったことにw
後の章でくりこむようだ。
赤外発散は別の項と奇跡的?にキャンセル。
より高次の項でもキャンセルして赤外発散は無いらしい。
どうしてそううまくいくのか、深い論理は分からなかったし何も書いてないw
ループ補正によって電子の磁気双極子に対する補正を計算していた。実験値と6桁くらいあっているのは驚異だ。さすがQED。
今日の場の理論の講義。
n点グリーン関数の生成汎関数を摂動展開すると、Feynman図で各項が表せる。連結していない真空泡のグラフたちは分母の同じ真空泡とキャンセル。各外線と連結したグラフのみを考えればよい。さらに、全て繋がっているグラフのexponentialでかけて、その指数部は完全に全て繋がったグラフの和でかける。
逆にFeynman則を定めれば、Feynman図からその値が計算できる。
量子多体系でもFeynman図とFeynman則を使って、分配関数の計算を簡単にしてたし、Feynmanさんすごすぎ。
昼、宇宙論休講。BOXで笛を吹く。
3時半、相対論ゼミ。
前回のラグランジュアンによる定式化に引き続き、ハミルトニアンによる定式化。これで量子化するらしい。出来ないらしいけど。
ハミルトニアンで書くにはまず正準運動量が知りたい。時空を時間と空間に分け(1+3分解)、計量の時間微分を時間方向のLie微分で定義する。なんで共変じゃなくてLie微分を使うかはなんとなく理解したが、多分説明しろと言われてもできない。
でその計量の時間微分でラグランジュアンを変分すれば計量の正準運動量が出てくる。
あとは、ラグランジュアンをハミルトニアンに変形して、変分するだけ。
夜、若手ゼミ
今日はのぶながくん(仮)の発表だった。
内容はString Cosmology。
もうはっきし言って分けわかめだった。つーか発表者本人が計算は全然追えんかったといってるわけだが。
Stringで出てくるKoehler moduliというものを使ってInflationを起こしてやろうと言う論文。
結果自体は観測とよくあっているようだが、Stringの話はちんぷんかんぷん。
Koehler moduliというのは10次元の空間を4次元と6次元に分けて6次元を我々が感じないように小さくまとめてやる(コンパクト化)ときのparameterのことらしい。
[能]まあいろいろあった
色々書こうと思っていたが土日は酒が入って死んでいた…。
まあとりあえず先週末。
まず木金と池谷が金沢からやってきた。
きゃつは今年阪大の院を受けるらしい。
せっかくなので近所の「アルザス」というお店で@えんも呼びいだして、歓迎する。
アルザスはその名の通りフランスのようなドイツのような料理でなかなかおいしいところでした。
雰囲気もなかなか。だれかと二人で行きたいね。。
でもって土日。
後輩がでてる全国宝生流学生能楽連盟自演会を見に行きました。
今年は京都開催。
番組をみて驚き。自分と同回のはずの金大のM川さんが出てる。なんか(修1)とか書いてあるし。
東大といい慶応といいなんか院生増えてないか。
こんなことなら俺も引退してないことにして出ればよかった。
後輩の3回生二人が舞囃子の加茂と西王母をだしたのだけれども、二人ともとても上手でした。
特に加茂。前見たときとは比べ物にならぬほどキレがあった。ハタラキは特に良かったと思った。
多分今回彼が1番うまかったんじゃないかなとまで思った。
観賞能は舎利でした。
とてもよかった。
現役たちのレセプションまで皆でお茶にしようとS田師とcafeに向かう途中、なんと脇道から卍朗師がぬっと現れた。
黒いスーツにサングラスまでかけてる・・・
((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル
はじめ普通にS田師と話してたのに、あ、お前と、指差されて、なんで今回出ていないんだと怒られてしまった。
どうやら前回の船弁慶で覚えられてしまったらしい。
引退したと話すと、お前は院にいるんだろう、だったらまだ卒業していないじゃないか、今度の京宝連には出ろよ。
と迫られたので、は、はい。と答えてしまった。
どうしよう。京宝連に一人だけ院生とかかなり恥ずかしい。
それはさておき全宝連、能狂は実際院生でてるし出てみたくはあります。前々から4会でうちだけ原則学部卒業で引退なのか疑問に思ってたし、復帰しようかしら。出来るもんならね。
上が残っててくれれば自分のときも能できたのに、とはただの愚痴です。
たぶん卍朗師は最近京大の部員が(のうち男が)減っているのをみて心配して下すったのでしょう。
とにかく今年の能地には入ることになっているのでがんばろう。
さて月曜日。
宇宙流体ゼミ。
やっと自分の担当が終わった。長引きすぎ。
・流体の方程式(連続の式、運動方程式、エネルギー方程式)はすべてボルツマン方程式のモーメントとして求められる。
すばらしい!
・実際に粘性や熱伝導の効果を出すには、ボルツマン方程式を一次まで解くべし。
さて全宝連が終わった直後の稽古。
適当に笛吹いて、謡って、舞って帰ろうかと思ってたのに、後輩が皆で加茂を謡うなどと申すので、一回生にはじめからオウム返しを始めた。
で、結局終わったの十時w
皆疲れたといって結局謡わなかったorz
ひさしぶりにまともに鸚鵡返しをしたら、すっげー疲れた。
鸚鵡返しってする側も結構稽古になるのな・・・。
翌朝、のどがド痛かった。修行が足りん。
後一月でケブ会とやらなのに未だに中の舞がまともに吹けません。
まあとりあえず先週末。
まず木金と池谷が金沢からやってきた。
きゃつは今年阪大の院を受けるらしい。
せっかくなので近所の「アルザス」というお店で@えんも呼びいだして、歓迎する。
アルザスはその名の通りフランスのようなドイツのような料理でなかなかおいしいところでした。
雰囲気もなかなか。だれかと二人で行きたいね。。
でもって土日。
後輩がでてる全国宝生流学生能楽連盟自演会を見に行きました。
今年は京都開催。
番組をみて驚き。自分と同回のはずの金大のM川さんが出てる。なんか(修1)とか書いてあるし。
東大といい慶応といいなんか院生増えてないか。
こんなことなら俺も引退してないことにして出ればよかった。
後輩の3回生二人が舞囃子の加茂と西王母をだしたのだけれども、二人ともとても上手でした。
特に加茂。前見たときとは比べ物にならぬほどキレがあった。ハタラキは特に良かったと思った。
多分今回彼が1番うまかったんじゃないかなとまで思った。
観賞能は舎利でした。
とてもよかった。
現役たちのレセプションまで皆でお茶にしようとS田師とcafeに向かう途中、なんと脇道から卍朗師がぬっと現れた。
黒いスーツにサングラスまでかけてる・・・
((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル
はじめ普通にS田師と話してたのに、あ、お前と、指差されて、なんで今回出ていないんだと怒られてしまった。
どうやら前回の船弁慶で覚えられてしまったらしい。
引退したと話すと、お前は院にいるんだろう、だったらまだ卒業していないじゃないか、今度の京宝連には出ろよ。
と迫られたので、は、はい。と答えてしまった。
どうしよう。京宝連に一人だけ院生とかかなり恥ずかしい。
それはさておき全宝連、能狂は実際院生でてるし出てみたくはあります。前々から4会でうちだけ原則学部卒業で引退なのか疑問に思ってたし、復帰しようかしら。出来るもんならね。
上が残っててくれれば自分のときも能できたのに、とはただの愚痴です。
たぶん卍朗師は最近京大の部員が(のうち男が)減っているのをみて心配して下すったのでしょう。
とにかく今年の能地には入ることになっているのでがんばろう。
さて月曜日。
宇宙流体ゼミ。
やっと自分の担当が終わった。長引きすぎ。
・流体の方程式(連続の式、運動方程式、エネルギー方程式)はすべてボルツマン方程式のモーメントとして求められる。
すばらしい!
・実際に粘性や熱伝導の効果を出すには、ボルツマン方程式を一次まで解くべし。
さて全宝連が終わった直後の稽古。
適当に笛吹いて、謡って、舞って帰ろうかと思ってたのに、後輩が皆で加茂を謡うなどと申すので、一回生にはじめからオウム返しを始めた。
で、結局終わったの十時w
皆疲れたといって結局謡わなかったorz
ひさしぶりにまともに鸚鵡返しをしたら、すっげー疲れた。
鸚鵡返しってする側も結構稽古になるのな・・・。
翌朝、のどがド痛かった。修行が足りん。
後一月でケブ会とやらなのに未だに中の舞がまともに吹けません。
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